Column コラム
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このコンテンツは雑誌「髪化粧」でIMAGINE代表深沢が連載中のコーナー
パーマの常識を打ち破ろう!パーマにセットの理論を応用していませんか?意外にもこの2つは、似て非なるものなのです。独自のパーマ理論「フォールラインパーマ」を展開するIMAGINE・深沢孝裕さんは、パーマにおいて「根元を立ち上げる」行為は危険だということを訴えています。今回はその点に注目し、その違いを解説。さらに、髪が自然に落ちる位置でワインディングすることの大切さも解明していきます。 パーマの理論において、意外にもセットと同じように捉えられている部分があります。それは、「根元を立ち上げる」という行為です。セットは水素結合によって、また、パーマはシスチン結合という化学反応を起すことでカールをつくることができます。つまり、根本的な原理が違うのです。それなのに「根元を立ち上げる」ためにロッドをアップステムに、あるいはオンザベースにして巻くという行為が行われています。それは非常に気険なことだと思います。なぜなら、切れ毛の原因につながるからです。それなのに、頭の中でイメージしているような根元が立ち上がることはありません。 次の頁では、ワインディングするときの毛束の角度に着目しています。前号でご紹介しました独自の理論「フォールラインパーマ」が、なぜ、再現性が高いのかを検証を通してお話していきたいと思います。 (図1)
(図2)
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